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独自サービス型SIMの回線契約数は810万に増加 契約数比率は5.0%に

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 MM総研は、6月15日に国内MVNO市場の2017年3月末実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は810万回線となり、2016年3月末時点(539.4万回線)から50.2%増を記録。1億6273万回線の携帯電話契約数に占める契約数比率は5.0%に高まり、2016年3月末の3.4%から1.6ポイント増加している。

【格安SIMのシェア】

 事業者シェアを見ると、1位は「OCN モバイル ON」などのNTTコミュニケーションズが17.0%(138.0 万回線)、次いで「IIJmio SIM」「BIC SIM」などのインターネットイニシアティブ(IIJ)が14.9%(120.8万回線)、「楽天モバイル」の楽天が9.6%(78.0万回線)、「mineo」のケイ・オプティコムが7.4%(60.2万回線)、「FREETEL SIM」のプラスワン・マーケティングが5.3%(43.3万回線)、「BIGLOBE SIM」などのビッグローブが5.0%(40.2万回線)、「UQ mobile」のUQコミュニケーションズが4.3%(35.1万回線)となる。

 個人向けサービスのみに限定した場合、2016年9月末に引き続きインターネットイニシアティブのシェアが1位となっている。

 2016年9月末からのシェア推移を見ると、1位のNTTコミュニケーションズと2位のIIJがシェアを落とす一方、3位の楽天、4位のケイ・オプティコム、5位のプラスワン・マーケティング、7位のUQコミュニケーションズのシェアが増加。ただし、NTTコミュニケーションズは「LINEモバイル」向け、IIJは「イオンモバイル」や「DMM mobile」向けにMVNE として回線を提供しており、トータルシェアで考えると市場の優位性は高い。

 6位のビッグローブは、特定サービスの通信量をカウントしない「エンタメフリー・オプション」などで差別化を図る。2016年9月末時点で6位だった「U-NEXT」はランク外までシェアを落としたが、4月にはヤマダ電機と共同で「ヤマダニューモバイル」の提供を開始している。

 MM総研は、2019年3月末時点の独自サービス型SIM総契約回線数は1570万回線になると予測。引き続き低価格SIM・低価格スマートフォン領域の成長が見込める一方、大手キャリアの資本力を背景として新プランやサブブランドで独立系MVNO包囲網を強めている。2019年度に入ってからはIoT向けの需要拡大が期待され、独自サービス型SIMの成長を加速させるものと予測している。
(この記事はIT総合(ITmedia Mobile)から引用させて頂きました)
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